2024年1月27日星期六

日本外籍劳动者首破200万人(Rìběn wàijí láodòng zhě shǒu pò 200 wàn rén)外国人労働者 初の200万人超で過去最多

截至2023年10月,在日本工作的外籍劳动者人数超过204万人,首次突破200万人,创下历史新高。日本厚生劳动省每年都会汇总企业呈报的外籍劳动者雇用状况,并于1月26日公布了截至2023年10月末的结果。
日本で働く外国人労働者は去年10月の時点で204万人余りと、初めて200万人を超え、これまでで最も多くなったことが厚生労働省のまとめで分かりました。
厚生労働省は企業から届け出のあった外国人労働者の雇用状況を毎年まとめていて、去年10月末時点の結果を26日公表しました。

结果显示,外籍劳动者的总人数为204万8675人,同比增加22万余人,增幅为12.4%,自2013年以来连续11年创下历史新高。
それによりますと、外国人労働者は204万8675人で、前の年と比べて22万人余り、率にして12.4%増加し、2013年から11年連続で過去最多を更新しました。

按照国籍划分,来自越南的劳动者最多,为51万8364人,占据总数的25.3%;接下来依次为中国39万7918人、菲律宾22万6846人。
国籍別では、
▽ベトナムが51万8364人で最も多く全体の25.3%を占めていて
▽次いで中国が39万7918人
▽フィリピンが22万6846人などとなっています。

另一方面,劳动者人数同比增幅较大的国家依次为:印度尼西亚56%、缅甸49.9%、尼泊尔23.2%。
一方、前年からの増加率では、多い順に
▽インドネシアが56%
▽ミャンマーが49.9%
▽ネパールが23.2%などとなっています。

厚生劳动省分析:“在建筑业、医疗等人手短缺的行业,外籍劳动者的增幅较大。由于新冠疫情后经济活动逐步恢复、日本国内劳动力短缺,外籍劳动者的增加率已恢复到接近疫情前的水平。”
厚生労働省は「建設や医療など人手不足と言われる産業での増加率が高い。コロナ禍からの経済活動の回復や国内の人手不足を背景に外国人労働者の増加率がコロナ前に近い水準まで戻ってきている」と分析しています。

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